影響
新築マンションの不動産調査へ行くと、工事現場の進捗状況により
様々な角度で見る事ができます。
今日、中を覗くと基礎工事をしていました。
ガードマンさんと雑談していると、どうやら地下水位が高く根伐(土を掘削する工事)
をしていた時から、湧き水が出ていたとの事。
確かに、外から見える範囲でそれが確認できます。
この湧き水は、ポンプアップして場外の下水に流します。
ただし、そのまま流してしまっては土砂が混じってしまい、最悪下水の詰まりを
起こす事が有ります。
それを防ぐ為に、ノッチタンクと言う土砂をろ過する物を経由し、排水するのです。
これは、常識なのですが。。。
意外とやってない現場もあるんですねぇ。
湧き水の処理をしっかりしていないと、その物件及び周辺への影響を与えるのです。
■井戸への影響
東京近郊ではあまりないかもしれませんが、枯れちゃいます。
■地盤沈下
近いうちに、地盤が下がります。
ひどい場合は、竣工前に現れる事もありますね。
その影響で近隣さんの家が、傾いちゃったりとか。。。
そこに住まう人・既に住んでいる人、双方に影響を与えてしまう。
土砂を垂れ流しにしている現場は、要注意です!
何の考慮もしていない現場を見ると、場外へたらしているホースを
場内へ戻したくなります。
本当に、仮設計画で、その現場の良し悪しがわかっちゃいますね。
最近、痛感しています。
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2004年04月16日 | トラックバックURL |
カテゴリ: 建物・不動産調査
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