不動産のタグを付けられた記事一覧

大切なのは気持ち

2008090201

先日、中古の戸建を購入しました。
ただいま、リフォーム中です。

もちろん、ほぼ毎日見に行っています。

私がどんな経歴の持ち主であるかは、職人さんたちも知っているようです。

別に欠陥を見つけてやろうとか、手抜きを指摘してやろうとかそんな気持ちは
全くといっていいほどありません。

ただ単純に、「ちゃんとできているのを、見たい」という気持ちだけ。

誰でもそうでしょうが、自分の家であるならば、もちろん不安もあるでしょうが
楽しみもいっぱいでしょう。
私も見に行くのが楽しくて仕方がないです。

作り手の職人さんも人間です。

「チェックして何か不具合があれば指摘してやろう」なんてこられたら、
いい気持ちなんてするわけありません。

さくら事務所の仕事であろうと、自分の家であろうと、大切なのは造る人と
そこに住まう人の気持ちだと思い不動産と向き合っています。

これは、ごくごく当たり前のことなのでしょうが、これからインスペクションが広がって
いくとチェックすることだけが先行し、本当に大切な「気持ち」の部分が忘れられて
しまうというような危機感を感じています。
プロが見れば不具合を見つけてしまうのは当たり前。
プラスアルファがなくては、全然意味がない。
それを理解しているかどうかがとても重要。

誰だって欠陥住宅なんてつかみたくないでしょう。
そのリスクを回避するためにやれることをやるのは当然です。

しかし、本当に回避したいのであれば買わないという選択肢が一番確かなのは事実です。

中古住宅には、そこに住んでいた人たちの人生が刻まれています。

全てひっくるめて、その住宅を譲り受けた。
私は今回の中古住宅を購入するに当たり、そう表現するのが適切だと思っています。

まぁ、プライベートなことなのでここではこれ以上こまかなことは書けませんが、
契約前から決済まで、さまざまなエピソードがありなかなか面白かったです。

結局のところ、自分なりの覚悟と信念を持ち楽しむ。
それに尽きるかと思います。

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お任せを!

年明けに新車に乗り換えます。
今まで何台も車を乗り継いできましたが、新車で購入して最初の車検を待たずに
違う新車へ乗り継ぐ繰り返しでした。

しかし、今回は5年乗って(約9万キロ)今度の新車も同じ車種。
フルモデルチェンジしてかなり違うとは言え同じ車を選んだのは今回が初めてです。
それだけ、気に入っている車種であり、違和感なく乗り継げるのは間違いないですが
それでも新車と言うこともあり様々な期待があります。

それこそ、オプションカタログを見ていると、すんげぇー楽しくなっちゃいます。

そこで気付きました。。。。新築マンションを購入する依頼者がオプションについつい
目がいってしまう気持ちと似ていることを。

そりゃぁ、気持ちも高ぶっちゃいますよね!(笑)
もうね、いるのかいらないのかよくわからないものまで気になっちゃいます。。。。

自分の専門外のことになると、理屈でわかっていてもなかなかうまくいかないものです。。。。
その気持ちは、とてもわかります。

そんな時こそ、冷静な判断が必要なんですよね。
しかも、車よりもっと高価な不動産であるとリスクも高くなるものです。
そこに私の出番があるのならば、任せてください!
みんなが、それぞれの得意とする分野で頑張れば、きっと良い世の中になると
今でも信じています。
誰もが全てにおいて優れているわけないんてないですからね。

今年もたくさんの方とのご縁がありました。
みなさんへ感謝の念でいっぱいです。

本当にありがとうございました!

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思い返してみる

内覧会後に、解約したいとの相談を受けることが多々あります。

その理由は、本当に様々です。

しかし、どの方にも言えることは、「そのそも何故購入しようと思ったのか」を思い出す
必要があること。

青田買いした場合などは、契約から引渡しまで、ある程度の時間が経過していることがあります。
そして、その間に自身を取り巻く環境も変化していることでしょう。

今の状況と照らしあわすのは当然ですが、大切なのはもっともっと長い目で物事を
判断することじゃないでしょうか?

「何となく、思っていた感じと違う。。。。」

確かに、そう感じたのでしょう。
そう感じちゃったのは、しょうがないですね。
これは、個人個人の主観により違うものですから、他人がどうこういうわけにはいきません。

そんな時に、「この物件をどう思われます?」なんて質問されるととても困っちゃいます。
どう思いようもありません。

そもそも何を求めているかがわからなければ、何とも言いようがありません。

そんな、ブルーな壁とぶつかった購入者の皆さんは、まずは不動産を購入しようと
思ったスタートを思い返してみてください。
そして、当時から現在までの変化を踏まえ、これから先のことを考えてみていただきたいです。

何となくだけでは、解約するにしてもしないにしても、どうにも前には進めません。
気持ちや考え方も含めて、前に進まなくちゃいけないと思います。

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最後が大切

パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンドを観てきました。

シリーズ三作目ともなると、賛否両論があるようで、ネットでも厳し目なコメントが
目に付いていました。
私の率直な感想としては、かなり満足できる楽しいものでしたが。
(私の感想を信じてつまんなかったというクレームはなしで!・笑)

前作二作目の時、エンドロール後におまけの映像があったように、今作も
何かしらあるようだったため、めちゃくちゃ長いエンドロールを最後まで見ていました。

その間、何も知らない人たちは席を立って退出していきます。
館内の1/3程度の人が残っていたようです。

そして、やはりエンドロール後におまけの映像が。

というか。。。。本当のエンディングじゃないの?って感じのものです。
さすがに、ここでネタばれはしませんが。(笑)

ものごと、ある程度の事前調査は必要です。
そして、最後の最後まで何が起こるかわからないものです。

これは、何ごとにも通じるような気がします。

エンドロール後にまだ続きがあったことすら知らない人にとっては、損をしたとか
残念だったとか、そんなことすら考えることさえできません。

まぁ、ある意味知らないほうが良かったということもあるかもしれませんが。。。。

しかし、何ごともやれることはやりたいものです。
やって損なことなどあるわけないと信じています。
不動産選びだって何だって同じです。

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向き合う

前回の日記を書いてから、さまざまな方からリアクションがありました。

「ぜひその物件名を公表してくれ」「あまり出すぎたことをするな」など
さまざまな立場からのリアクションです。

当然ながら、ここで具体的な名前を挙げることなどできませんし、そもそも
名前を挙げることそのものが目的ではありません。

その物件の購入者の中には、自分達のマンションであることが知られてしまい
資産価値が落ちると心配され、快く思わないといった例もあります。

また、購入者側以外の立場からしてみても、本当にたくさんの思惑がうずまいています。

結局のところ、それぞれの立場による主張があり、どちらが正解かなんてないのかも
しれません。
しかし、ひとつだけ言えるのは、一方的な見方に偏りすぎると危険だということです。
当たり前のことですが、多角的に物事を考える必要があるのだと思います。

さくら事務所に依頼した方や、していない方問わず、誰であっても「欠陥住宅」なんて
つかみたくない気持ちは一緒です。

欠陥がなかったから良かった、あったら残念だ・・・・という単純な話ではないです。
そこのみをクローズアップするならば、建設途中のチェックを行えないマンションと言う
選択肢そのものが疑問ということになってしまいます。
現在の青田買いの仕組みでは、私がマンションを買う場合であっても、100%欠陥物件を
つかまないなんて保証はありません。

欠陥なんてないに越したことないし、あってはいけないものです。
しかし、大切なのは現在の世の中の状況を把握し、しっかりと向き合うことだと思います。
漠然と自分の物件が大丈夫かどうか不安に思う必要はないと思います。

自分の住まいと向き合い、自分の人生と向き合うだけのことだと思います。
家庭での立場や仕事している業界などが違ったとしても、広い意味で全てが鏡のような
気がします。
個々の力はたいしたことがなくても、それが幾度となくはねかえって来て、たくさんの世界が
映し出されているような感じがします。
それによって今の世の中が存在してるのかもしれません。

なんか。。。。。こんな話を書いていると堂々巡りとなってしまいますが、
迷ったり悩んだりしているだけでは何も解決しないし、まずは自分でできることを行うのが
大切なんだと思います。

メールをくれた方へ直接お返事することはしません。
しかし、問題意識を持つことが大切であり、それが次への一歩だと思います。
それは、きっと大変意味のあることだと思います。
私は私なりのやり方で頑張っていきますので、臆することなくご自身の不動産と向き合い
頑張っていっていただきたいと思います!
解決しない問題はないと信じております。

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