汚ねぇよ・リターンズ
以前、こちらの日記で書いた物件が完成して内覧会が始まりました。
パンフレットからの変更箇所があり、訂正した図面をお渡しして受領書をいただいているようです。
この時の訂正図面を見ると、縮尺をいじくり倒した当初のパンフレットの図面とは違うもので
設計図書に載っている正規の図面を使っています。
買うかどうか検討している段階では、縮尺をいじった図面を渡して、買うと決まった後は
正規の図面に差し替えているのでしょうか?
どうやら、この差し替えの時期は契約時のようです。
契約するときに、契約図面と称しお渡ししているようです。
それならば、売主さんとしては契約上はなんの不備もないのでしょうね。
でもね、イメージを差し替えていることには違いないです。
正直、こんなやり方がまかり通っているなんてムカつきます。
気付かれなければよいのでしょうか?
実物を確認して満足してもらえれば、それはそれでいいのかもしれません。
しかし、プロとしてのモラルはどこにいっちゃってるのでしょうか?
結局のことろ、物件の良し悪しの判断基準に会社名は関係ないです。
世間一般で言われている超大手(?)でさえ、一部の担当者の物件ではこんなことが
起こりうるのがわかりやすい例です。
漠然としたイメージだけで検討していたらダメです。
イメージの差し替えなんて意外と簡単なようですからね。(怒)
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2006年11月20日 | コメント&トラックバック(0) | トラックバックURL |
胸を張っちゃいな
あるマンションの内覧会にて、終了間際にゼネコンの担当者が依頼者へ
お話していました。
「お客さんは、本当にいい物件を選ばれましたよ。」と。
売主さんの検査も厳しく、何度も確認したとの説明もしていました。
なんといっても、大手の売主さんと大手のゼネコン施工の物件ですからとも
付け加えていました。
そこで、水を差すわけではありませんがと前置きをし、私もいつものひと言。
「会社名は関係ありませんよ。」
「この物件に携わった人たち全てが頑張った結果だと思います。」と。
大手だろうが、ダメなときはダメだし、全く関係ない。
これは、間違いのない事実。
「頑張ってよかったですね!お客さんの笑顔を直接見れたし。」
「自分達がしっかりやった結果がこれですって、それだけでいいじゃないですか!」
こう伝えると、この日で一番の笑顔を見せたゼネコンの担当者の表情がとても印象的でした。
仕事をする目的は、人それぞれあるかもしれません。
しかし、どうせやるならお互いが気持ちよい関係を築きたいものですね。
これだけは、絶対にはずせない部分です。
このような場に立ち会うごとに、また現場の最前線に復帰したくなっちゃいます。(汗)
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2006年10月06日 | コメント&トラックバック(0) | トラックバックURL |
あの手この手だな
迷惑メールが、1日につき100通以上きます。
最近では、タイトルに「お久しぶりです」なんて、まるで知人のような感じで
念のため目を通さなくてはいけないようなものも。
まぁ、すぐにその手のメールだって気付いてゴミ箱行きですが。
しかし、これが100通以上もあり仕事のメールにまぎれていると、分けるだけでも
一苦労ですね。
フィルターをかけると、大事なメールが引っかかることもあるし悩ましいところです。
そして先日、初めてフィッシング詐欺のメールを受信。
某大手オークションサイトを装っての詐欺です。
貼ってあるURL先も、本物のサイトの構成とそっくり。
そんなサイトにアクセスしても大丈夫な(?)パソコンでアクセスし、
詳細を本物のサイトへ報告すると、すぐに返信が来てフィッシング詐欺と確定しました。
身近でフィッシング詐欺に引っかかった話は聞いたことがなかったのですが、確かに
あのやり方では引っかかる人が出てくるのもうなずけます。
(もちろん、私はひっかかってませんよ。笑)
ネットの世界では、自分を守るのは自分しかないというシビアなもの。
いや、本当に気をつけましょう!
次は何とか、迷惑メールを気持ちよく撃退したいものです。
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2006年09月25日 | コメント&トラックバック(0) | トラックバックURL |
カテゴリ: 日々雑記
汚ねぇよ
少し前の日記とタイトルは似てますが、全然違うお話し。
当然、私の足は汚くない。。。(略
新築マンションの建物調査(インスペクション)でいただいたパンフレットの図面集をみていると
縮尺が載っていない。
通常なら、1/100とか1/80とか、記載されています。
それがない。
しかし、柱と柱の間の寸法、芯寸法はあります。
縦方向と横方向の両方がしっかりと。
パンフレットの図面での寸法は、家具などの配置を考えるときくらいしか測ったりせず
ほとんどは見た目のイメージが優先されてしまうでしょう。
「リビングは縦長で洋室は横長」とか。
それはそれでいいと思います。
全ての寸法が縮尺通りなら。
さて、今回は縮尺の記載がない。
定規で芯寸法を測ってみて、何分のいくつになっているか縮尺を出してみると。。。。
おぉっ!?なんじゃぁこりゃぁー!?
出ている寸法全ての縮尺が違う。
「うぉ!?ここは1/74。。。こっちは1/63。。。ふぅ。。。1/70」とこんな感じ。
つまり、各箇所の縮尺を変えて、広さのイメージを変えています。
簡単にいうと、パンフレットでは住戸全体のイメージが正方形となっていますが
実際には長方形。
「おいおい。。。この洋室なんてもっと細長いだろぉーーー?」
こんなことしてまで、売りたいのか?
話にならないって。
こんな露骨なことしているの、初めて目にしたよ。
というか、汚ねぇよ!
こんなだまし方するとはねぇ。。。。仮にも大手でしょ?
このデベロッパーの担当者の中で、どこまでの人がこの事実に気付いているかは
わかりませんが、会社の看板を掲げて大規模物件として事業をしているわけだし、
この先、どうするのでしょう。
住む人が誰も気付かなければ、それでOK?
イメージだけでの物件選びは、本当にダメです。
要注意です!!
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2005年07月11日 | コメント&トラックバック(1) | トラックバックURL |
カテゴリ: 建物・不動産調査
名前じゃない
日記では、何度もお話していますが、物件の良し悪しは会社名では決まりません。
大手だからとか、そんなのは何の根拠もありません。
逆にいえば、自分なりの決断ポイントがなく、そこに決め手のよりどころを求めているのかもしれません。
本当にそれでいいのでしょうか?
本日は、午前午後とも同じ物件の内覧会。
仕上がり具合は、全く違います。
ほとんど、指摘がなく、すばらしい出来栄えのお部屋であればそのまま終了です。
しかし、何かあるとやりたくないビームが飛んでくるときがあります。
あちこちで床や梁が傾いていたりしちゃっています。
梁については、鉄筋コンクリートである構造体に直接クロスを貼っている仕上げです。
梁の幅方向でも斜め、横断している長辺方向ではアーチ型。
それに対し、「間仕切りとかとは違って、コンクリートに直接貼っているので出ちゃうんです」と、
所長さんのお言葉。
問題は、そこではないでしょう!構造体が曲がっちゃってるんですよ!!
構造体の施工誤差については、厳しい決まりがあるでしょ?
「コンクリートに直接貼っているので許容誤差を越えてるのがばれちゃった」が、正しい表現ですね。
見える箇所であったから確認できたのが、幸いですけどね。
あなたの部下の、現場監督さんは、しっかりした方でしたよ。
色々と話して、造ることへの考え方やプライドの高さを感じました。
世代交代が必要なんでしょうかねぇ。
不具合がなければないにこしたことはないです。
しかし、あった場合こそ、きっちりした対応が重要です。
同じ物件であっても、こんなことがあったりなかったり。
同じ会社の、同じ物件内でも違いがあります。
同じ会社の他の物件に行けば、またまた違います。
名前だけで判断する意味は、あるのでしょうか?
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2005年02月16日 | コメント&トラックバック(0) | トラックバックURL |
