手摺のタグを付けられた記事一覧

高齢者のリフォーム事情

ある高齢者の方のリフォーム相談を受けました。

マンションにお住まいで、トイレのリフォームをしたいと。

内容は・・・・・

●便器の交換

●吊戸棚の取り付け

●手摺&タオル掛け&ペーパーホルダーの取り付け

●クロスの貼りかえ

などなど・・・・・

やりたい項目はご自身で決められます。

しかし、スタートラインである「どこに見積もりを頼めばよいのか?」

で悩んじゃいます。

そして、いざ数社から見積もりが出される段階に来ると、どう判断すれば

よいかが難しい。

リフォーム工事の見積もりで多い、「一式」という表記。

それぞれの業者の見積もりフォームはばらばらだし、項目もばらばら。

おまけに、あっちこっちに記載されている「一式」という名のグレーゾーン。

中身が同じかどうかわからないので、比べようもない。

値段の比較で決めるなんてもってのほか。

どこのリフォーム業者がやろうが、出来は作っている職人次第。

はっきりいって、おすすめのリフォーム業者なんて存在しないと思います。

結局のところ、見積もりをする前段階で、そのリフォームが上手くいくか

決まっています。

自分で見積もりのフォームを作るくらいやっても良いでしょう。

「この項目で見積もってくれ」って。

あとは、単価を入れるだけくらいにしておけば、より確実ですね。

今回みたいに、この段階で専門家のアドバイスを受けるのも手です。

ちょっとした、事前の準備が大切だと思います。

この手間を惜しんでぼったくられても、違法な行為でない限り、

残念だったとしか言いようがないですよね。

 

毎朝1時間ほどトイレで瞑想するKさん。

無事に快適(?)な瞑想スペースに仕上がり良かったですね!

小額のリフォームであろうと、高齢者にとっては、とても敷居の高い業界

なんです。

タグ

気付いた誰かが注意!

2009020701

2009020702

2009020703

物干し竿とは別に、長ぁーーーーーーい棒が付いております。

落下防止対策の補助手摺だそうです。

ん~~~~~物干し竿に洗濯物を干すよりも、こちらの手摺に干す人が

出てきそうですねぇ・・・・・・・・

バルコニーは、もちろん共用部。

そして、管理規約上そのような使い方を制限している模様。

お子さんにとっては、足がかりとなるものがあれば登りたくなる高さ。

法的に必要であり、止むを得ないのでしょうが、ちょっと怖いですね。

洗濯物を干さない。

子供に登らせない。

住む人皆さんのモラルがとても重要でしょうね。

タグ

どこをつかむの?

ここのところ、何回かうかがっているとあるタワーマンション。

2007091901

タオル掛けが、ちょっと低め。
ちょぉ~~っと使いにくい感じですが、これは吊戸棚を低くして吊戸棚のほうを使いやすくするのが
コンセプトだそうです。(もうちょっと、やりようはあるでしょうが。。。。。)

みなさん、モデルルームでこれを見てるでしょ?ってな感じで伝家の宝刀「仕様です!」とのこと。

そして、反対側の手摺を見ると。。。。

2007091902

ん~~~?

便器のリモコンが手摺の裏側に隠れちゃっています。

2007091903

というか、あまりに近すぎて手摺をつかめやしない!

この手摺はオプションであり、ペーパーホルダーと手摺の位置はオプションを選んでいない場合と
同じ位置だとか。

手摺の長さの1/3くらいが使えないのだから、オプションで支払った金額の1/3を返して欲しい
くらいですね。

これも、「モデルルーム通りの仕様です!」なんて同行したスーパーゼネコンさんは
おっしゃっていましたが、そんなの全くのウソ。

単なる間違いだったことが発覚。
何じゃそりゃ。。。。。
おそらく、この物件ではこの間違いはかなりの確率で共通事項でしょう。

仕様かどうかは別として、手摺を選んだ人にはそれなりに必要とする理由があるのです。

本当に手摺が必要な人にとって、これは有りえないくらいの間違いです。
身近な家族などで、手摺が必要になったことのない人には、あまりイメージができないのでしょう。

仕様ですじゃなくて、もっともっと住む人のことを考えて欲しいです。
自分達の考え方が間違えていたと気付いたならば、それを認めてからその先へ進んで欲しいですね。

まだまだ、行くのでヨロシク。

タグ

基本です

あるマンションの内覧会での風景。

2007021901

バルコニーに出ると、足場があります。
まぁ、何というか。。。。。「内覧会ですよ???」という感じです。
同じ物件に行っていた三上さんも、終了後に「足場があったね!」とわざわざ
電話をくれたくらい、私達も驚きでした。

2007021902

室内は、何とかひと通り終わっているので、100歩譲ったとしてもこれは良くない。

養生のためのブルーシートがぶら下がりっぱなし。
おまけに、足場を構成している筋交いがはずれています。

足場の強度はもちろんのこと、手摺としての役割も果たします。
毎日の足場の確認は、現場の安全管理の基本中の基本です。

ぱっと見、きれいに仕上がっていたとしても、これじゃぁ台無しです。
見る人が見ればわかっちゃいます。

食品の品質管理についても、世間をにぎわしていますが、やはり守るべき基本は
おろそかにしてはいけないのでしょうね。
基本ができてこその応用だと思います。

タグ

安全第一?

2006090501 2006090502

あるタワーマンションのバルコニーの風景。

手摺の高さは、1,100mm以上あれば法的には問題はありません。
しかし、足掛かりとなるようなものがあると、小さなお子さんの墜落落下の危険性が生じます。

そこで、これでもかぁーっ!ってくらい、忍び返しのように取り付けられた手摺。

落ちるなよ!と無言の配慮が感じ取れました。(笑)

タグ