不具合のタグを付けられた記事一覧

紹介

吉野昌浩のプロフィール

大学時代は構造系の研究室に所属し、ゼネコンへ就職。
建築を学ぶ上で現場は不可欠と考え、現場所属を希望し現場監督に。
職人との荒波にもまれながらも、数多くのマンションを手掛ける。
その指揮・監督ぶりから日記のタイトルである「軍曹」というあだながつく。

あるベンチャー系マンションデベロッパーからの誘いを受け転職。
自ら現場所長をこなし、土地仕入れからのマンション計画にも携わり、事業計画全般に力を注ぐ。

建物の施工工程や不具合事由を知り尽くした経験・知識を活かし、個人向け不動産コンサル会社へ入社。 

新築マンション・戸建住宅の内覧会立会。

建物調査・不動産調査。

不動産に関係する様々なコンサルティングを多数行う。

2005年末に退社後、起業。

現在に至る。

 ・一級建築施工管理技士
 ・日本ホームインスペクターズ協会 公認インスペクター

得意分野

   多くの職人との人間関係から得た洞察力と判断力から生まれるコンサル

 数多くのマンション現場を見てきたからこそわかることがある。

 

ご連絡は、こちらまで。

webmaster@office-yoshino.jp

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1階のトイレから水漏れ CFの裏側はカビだらけ

えーーーと、我が家のトイレの話です。

1階のトイレの床にカビが発生。

半年前にリフォームをし、INAXのサティスを設置しています。

タンクレスだしどう考えても水が飛び散ったりすることもないので、明らかにどっかから

水が廻ってきた模様。

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便器をはずしてCFをはがすと・・・・・

2009-05-02_0268

結構、広がってきています。

CFの表面に出てきていたカビは、氷山の一角でした。

2009-05-02_0282

いろいろと、検討した結果この給水の立ち上げからの漏水と判明。

給水から漏水していると、微量であっても水道メーターがまわります。

しかし、今回は全然動かないくらい超微量。

目視や触ってわかる位置ならば良かったのですが、微妙な高さのため解体するまでは

発見できませんでした。

ジョイント部に巻くシートが1か所忘れられていたのが原因です。

今回は被害が最小限で済む程度で発覚し、原因解明ができたのが幸いです。

今後への反省も含めて、単純な施工ミスですし修繕の対応も早かったので責める

ことはしませんでした。

こうならないことは、もちろん大切ですがその後の対応が大切ですね。

(原因解明も含め、私が相当口を突っ込んだのは言うまでもありませんが・・・)

2009-05-02_0289

うちの生後6か月のわんこ。

工事の音にビビっているくせに気になってはしゃぎまわり、とうとう疲れてしまい

ダウン。

まぁ、こういった工事は楽しいものではないですから、犬も人間も疲れますよ。

こんな不具合は、なくて当たり前なんですけどね。

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エアコン先行配管用点検口 片付けくらいしろ!

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エアコンの先行配管用の壁点検口内部。

あらかじめ石膏ボードがくり抜いてあり、その先に排水を流すためのドレーン管もあります。

しかし・・・・・・・・・・

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おっ?

何か落ちている。

2009032803

くり抜いた石膏ボードがそのまま落ちています。

誰がどう見てもそのまんまです。

なんつーか、もうね・・・・・・こんなの片付けるのを忘れるかねぇ?

普段、見えない箇所だし「まっ、いいいかっ!」ってな感じにしか見えません。

この残材があることによって、特別な不具合があるわけではありません。

しかし、そんな心構えで仕事をしていて良いものができると思いますか?

そんな人が作ったマンションを進んで買いたいなんて思わないですよね。

すべての箇所がそうではないと思いますが、何とも残念です。

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大切なのは気持ち

2008090201

先日、中古の戸建を購入しました。
ただいま、リフォーム中です。

もちろん、ほぼ毎日見に行っています。

私がどんな経歴の持ち主であるかは、職人さんたちも知っているようです。

別に欠陥を見つけてやろうとか、手抜きを指摘してやろうとかそんな気持ちは
全くといっていいほどありません。

ただ単純に、「ちゃんとできているのを、見たい」という気持ちだけ。

誰でもそうでしょうが、自分の家であるならば、もちろん不安もあるでしょうが
楽しみもいっぱいでしょう。
私も見に行くのが楽しくて仕方がないです。

作り手の職人さんも人間です。

「チェックして何か不具合があれば指摘してやろう」なんてこられたら、
いい気持ちなんてするわけありません。

さくら事務所の仕事であろうと、自分の家であろうと、大切なのは造る人と
そこに住まう人の気持ちだと思い不動産と向き合っています。

これは、ごくごく当たり前のことなのでしょうが、これからインスペクションが広がって
いくとチェックすることだけが先行し、本当に大切な「気持ち」の部分が忘れられて
しまうというような危機感を感じています。
プロが見れば不具合を見つけてしまうのは当たり前。
プラスアルファがなくては、全然意味がない。
それを理解しているかどうかがとても重要。

誰だって欠陥住宅なんてつかみたくないでしょう。
そのリスクを回避するためにやれることをやるのは当然です。

しかし、本当に回避したいのであれば買わないという選択肢が一番確かなのは事実です。

中古住宅には、そこに住んでいた人たちの人生が刻まれています。

全てひっくるめて、その住宅を譲り受けた。
私は今回の中古住宅を購入するに当たり、そう表現するのが適切だと思っています。

まぁ、プライベートなことなのでここではこれ以上こまかなことは書けませんが、
契約前から決済まで、さまざまなエピソードがありなかなか面白かったです。

結局のところ、自分なりの覚悟と信念を持ち楽しむ。
それに尽きるかと思います。

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日本全国OK?

先日、ご指名をいただき内覧会の立会いで仙台へ。

なかなか良好な状態でしたが、珍しい不具合もあり写真を撮らせていただく了承は
いただいておりましたが、依頼者と熱い会話を交わしているうちに忘れてしまい、
ここでアップできねぇ・・・・・

ということで(?)仙台駅前で予期せぬプレゼントをいただいたので、それをアップ。

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会津の小学生たちがこの手書きのしおりを配っていました。
町おこし運動でしょうかね?

いまだに、この動物が何者かは不明ですが、何とも心のこもった予期せぬプレゼント。

仕事でも遊びでもどちらでも、会津へ行きたいですね。

もちろん、依頼のご指名であれば日本全国どこでもいきますけどね。
(料理がうまいとこならなおOK!笑)

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