点検口から見える遮音性 ボードの2重張り

事前に点検口を開けていただくようお願いしていた、排水竪管のPS部分。
共用排水管が専用部を通っているので、それなりの遮音対策は必要です。
この点検口から見てわかるのは、「ボードが2重張りされている」ということ。
そりゃぁ、1枚より2枚のほうが良いのは当たり前!
とてもわかりやすい、見えないところの設計的配慮ですね。
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2009年03月16日 | コメント&トラックバック(0) | トラックバックURL |
気付いた誰かが注意!



物干し竿とは別に、長ぁーーーーーーい棒が付いております。
落下防止対策の補助手摺だそうです。
ん~~~~~物干し竿に洗濯物を干すよりも、こちらの手摺に干す人が
出てきそうですねぇ・・・・・・・・
バルコニーは、もちろん共用部。
そして、管理規約上そのような使い方を制限している模様。
お子さんにとっては、足がかりとなるものがあれば登りたくなる高さ。
法的に必要であり、止むを得ないのでしょうが、ちょっと怖いですね。
洗濯物を干さない。
子供に登らせない。
住む人皆さんのモラルがとても重要でしょうね。
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2009年02月07日 | コメント&トラックバック(0) | トラックバックURL |
職人の誇りはどこに?
購入者は、室内の内覧終了後に共用部の説明を受けたりすることがあり、
最近ではその時間を使って、内覧時の指摘事項を直してしまい、共用部の
説明が終わったころに部屋に戻りその確認を行うというケースが多くなりました。
たまたま私だけ部屋に残ることとなり、職人さんの手直しに立ち会う形となることも。
まぁ、依頼者が部屋に戻るまで待っているだけですが、職人さんたちの会話や
作業内容はどうしても耳や目に入るものです。
チェックするつもりはなくてもね。
私が誰だかわからないようで、まわりをきょろきょろと見渡して、購入者がいないことを
確認すると・・・・・
「こんなもんでいいでしょ?どうせすぐには、わかんないって!」と。
そして、「この直し方じゃぁ、住んでからまたなるけどね」とも言っています。
もうね、確信犯です。
おいおい・・・・それがわかっているなら、ちゃんと直せよ!
その場しのぎで、何をやっちゃってんの!?
もちろん、「そんなのダメでしょ!」と間髪いれずに突っ込みました。
かなりびっくりしていましたね・・・・・お前は誰だ!?って顔に書いてありました。
しかし、なんつー直し方を始めたんだ?と思った矢先にこんなセリフまで飛び出すとは。
どうせ手をつけるならきっちりやれよ。
私が監督なら、そんな職人は出入り禁止だな。
手間が安くなって真面目にやってられないのならば、やめちまえ!
誇りのない仕事には、何の存在価値もないでしょう。
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2008年08月02日 | コメント&トラックバック(0) | トラックバックURL |
他人事じゃないよね
マンションの内覧会では、ひと通り確認が終わったあとに、軽微な不具合については
購入者が共用部の説明などを受けている間に直してしまい、帰る前に直ったのを確認
してもらう・・・というスタイルの時があります。
先日、このスタイルの物件にてもろもろの理由により、「修繕タイム」に立ち会うことに
なりました。
次々といろいろな職人さんが来て直しては、その場で私が確認。
これは、本当にレアなケースです。
しかし、なかなか面白い。
やっぱり現場が好きなのかも。
そんなこんな(?)で、職人さんとも色々とお話をしたりしていると、
本音のトークが炸裂し始める。
他の業種の不具合を見て、「ん~~こりゃぁ、ひどすぎるね。」とか・・・・
何でそうなっちゃったのか、自分の専門分野でなくとも現場の人間ならばある程度は
予測できるものです。
その物件の関係者は、みんなある程度わかっているんです。
何故だめなのかを。
逆に言えば、どうすれば良くなるかもみんなわかっているはず。
ここがポイントなのでしょうね。
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2008年05月26日 | コメント&トラックバック(0) | トラックバックURL |
口封じ
この時期は、マンションの内覧会が連日続きます。
そもそも、内覧会では目で見えるところや人間の感覚で感じ取れる部分での確認を
することができます。
多くの方が気にされている「構造部分の欠陥」については、意図的に確認することは
ほぼ不可能です。
しかし、毎年毎年、必ずといっていいほど「構造的な欠陥」と出会ってしまいます。
これは、本当にたまたま見つかってしまうものです。
理屈でなく、マンションの現場監督をしていた経験からくる怪しい臭いで察知して
よくよく調べたら見つかっちゃったというものばかり。
そもそも、内覧会で見つかるような話ではないものばかりですので、本当に偶然の
発見というレベルです。
さくら事務所に依頼したら、発見してもらえるというものではなく、「依頼したほうがいいよ」
なんていう営業トークなんかじゃありません。
まず、意図的に見つけることはできません。
内覧会という時期に、そんな大きなものが見つかったら、もう本当にどうにもなりません。
今年に入ってから、私の依頼者の中には内覧会後に解約しなければいけなかった人が
数人います。
中には、手付金を返金してもらったあげくに、かなりの金額の迷惑料という名のお金を
上乗せしてくることもあります。
売主側としては「ごちゃごちゃ言わずに早く解約してくれ」ということみたいです。
あんまり突っ込まれて、話が広まるとかなりやばい問題であるという認識があるようです。
私の依頼者も、ゴネているわけではなく、いきなりこのような提案をされることもあります。
まさに、口封じです。
そして、その物件は何ごともなかったように他の購入者の手に渡っていきます。
当然、そのような経緯があったことなど知る由もなく。。。。
本来、構造的な欠陥は共用部の問題です。
専有部分の話ではないので、該当するマンションの購入者全員の問題です。
問題のあった物件では、私が複数件うかがっていることがあります。
さくら事務所の他の所員もうかがっています。
個人情報の問題や、社内的には物件を特定できるような表現をしてはいけないなどの
制約があったり、ここでははっきりは言えないのが、無茶苦茶歯がゆいです。
たまたま、私がうかがって見つかった。
他の物件で、私でも見つけることができなかったものもあるでしょう。
問題を隠蔽するような会社を公にするしかないのでしょうか。
そんな後ろ向きな対応だけでは良くなるための前進ではないような気もするし。。。
さてさて、どうするべきか。
自分なりの自己表現の手段で世の中に訴えるべきなのか。
悩ましいところです。
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2007年03月01日 | コメント&トラックバック(1) | トラックバックURL |
