あなたは何%?
ある大学病院での出来事です。
こっちの科へ行けば、それは自分のところで言われても困ると。
あっちの科へ行っても同じ感じ。
しまいには、患者を罵倒するような事まで。
「あなたは、100%を求め過ぎる。そんなんじゃだめだ。」ある患者が言われた言葉です。
特別、無理な事を言っているわけでもないです。
しかし、患者にとって見れば今出来る最善のことをしたいというのが一番の目的です。
ところで、あなたは何%の力で患者に接し、仕事をしているのかね?と質問すると
どうにも答えにならない感じでモゴモゴと。。。
そのうち、病院での組織論を語りだす。
もちはもちやで、科によりできる範囲があると。
それは、当然わかります。
しかし、その後の例を聞いてびっくり。
「建物を造るときは、大工さんとかいますよね?大工さんの仕事の問題を見つけた
近くにいた電気屋さんはどうすることもできない。このような例えをよく患者さんにお話
するんですよ」と、おっしゃっています。
私の仕事が何かとは全く知らないで発言してます。
ダメダメです!それが、欠陥住宅ができる理由なんです!!
途中で誰かが気付いていたはず。
しかし、他人の事だしまぁいっか~と。
そんな例えはありえません。
その医師に対し、猛烈に説教をおみまいしてやりました。
どこの業界でも同じことが存在するのでしょう。
しかし、世の中がだめだからとか言い訳しても意味無いですね。
きっと、今、自分の出来る範囲でベストを尽くすだけでは、だめなんでしょう。
もっと何かが必要だと思います。
その何かは、人それぞれ違うのでしょうが。
タグ
2004年12月17日 | トラックバックURL |
トラックバック&コメント
まだトラックバック、コメントがありません。
