常に何とかしたいと想うことが大切
あるデベロッパーさんの依頼で、静岡へ。
自社物件のチェック体制を整えたいとのこと。
竣工間際の物件にて、共用部や専有部をまわり様々なお話をしました。
小雪が混じる中、みなさん本当に真剣に話を聞いてくださります。
そんな中、移動中の共用廊下にて、職人さんが給気口のキャップを取り付けようとしています。
ん?なんか変。。。。
とりあえず、職人さんに取り付けるのを待ってくれといって中を見ると、鉄筋が見えています。
コア抜きをしています。
構造体であるコンクリートの壁に、後から穴をあけている状態です。
鉄筋が切断されているのです。
ひととおり話が終わり、モデルルームにてディスカッションしているところに
ゼネコンの所長さんが登場。
コア抜きについて聞いてみると、「何が悪いんだ?しょうがねぇだろ?」って感じ。
確かに、現場が進む上で状況が変化し、何らかの対応が迫られることはあります。
でもねぇ。。。発注先であるデベロッパーさんを前にしてそんなのねぇだろ?
コア抜きすることは、どんな状況であろうとも、技術者としては恥以外の何者でもないでしょ?
そのほか、工期が短かったとか、いいわけじみた発言ばかり。。。。情けねぇったらありゃしない。
その後のデベロッパーさんの対応により、少しは問題の意識が生まれたことに期待したいです。
お会いした時間は短かったものの、デベロッパーさんの気持ちは伝わってきました。
何とかしたいと想う気持ちは、とても大切ですね。
お互いの立場で、できることを行っていきましょう!
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2006年01月18日 | トラックバックURL |
カテゴリ: 建物や業界の話
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