壁・壁内部の記事一覧

壁の中の埃たち 掃除くらいして造ろうぜ

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壁際を歩くとなにかが出てきたような・・・・・

ん~~~~さっき歩いたとき、あんなに汚れていたか???

戻ってみて飛び跳ねてみると、

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おぉーーーーっ?

出るわ出るわ、埃が。

これは、二重壁の内部のゴミですな。

下地を組んで石膏ボードを張る2重壁。

作業する前に掃除をするのは常識です。

それをせずにそのまま自分の作業だけを進めたのでしょう。

見えないところだからいいとか考えているのでしょうか?

しかしねぇ、パタパタ歩いただけで出てくるってどうなのよ?

それも、止む気配なしっ!

このために、再度壁を壊してやり直しです。

何だかなぁ~。

現場で大切な「段取り」「片付け」

良いものを造る基本中の基本です。

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エアコン先行配管用点検口 片付けくらいしろ!

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エアコンの先行配管用の壁点検口内部。

あらかじめ石膏ボードがくり抜いてあり、その先に排水を流すためのドレーン管もあります。

しかし・・・・・・・・・・

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おっ?

何か落ちている。

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くり抜いた石膏ボードがそのまま落ちています。

誰がどう見てもそのまんまです。

なんつーか、もうね・・・・・・こんなの片付けるのを忘れるかねぇ?

普段、見えない箇所だし「まっ、いいいかっ!」ってな感じにしか見えません。

この残材があることによって、特別な不具合があるわけではありません。

しかし、そんな心構えで仕事をしていて良いものができると思いますか?

そんな人が作ったマンションを進んで買いたいなんて思わないですよね。

すべての箇所がそうではないと思いますが、何とも残念です。

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点検口から見える遮音性 ボードの2重張り

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事前に点検口を開けていただくようお願いしていた、排水竪管のPS部分。

共用排水管が専用部を通っているので、それなりの遮音対策は必要です。

この点検口から見てわかるのは、「ボードが2重張りされている」ということ。

そりゃぁ、1枚より2枚のほうが良いのは当たり前!

とてもわかりやすい、見えないところの設計的配慮ですね。

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ものごとの本質を考える!

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こちらは、キッチンにあった排水管の点検口。(正解バージョン)

掃除口と呼ばれる、配管内部を確認ができる丸い部分が上部の開口の方にあります。
四隅をナットで締める必要があるため、邪魔となるベニヤをカットしています。

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こちらは、トイレにあった排水管の点検口。(間違いバージョン)

キッチンのものと比べると違いがあります。

ベニヤをカットしているのは、下部です。
上部はベニヤが掃除口にかかっており、いざナットをゆるめて内部を確認しようにも
ベニヤが邪魔して工具を動かせません。

全く関係のないところをカットしているだけです。

意味ねぇ~~~~~

わざわざカットしていると言うことは、現場監督から大工に指示が出ていたのでしょう。

もうちょっとね~~~なんでカットする必要があるのか考えれば、こんなことにならない
はずなのに・・・・・

言われたことをするだけの仕事ではつまらないですね。

「何故そうなのか?」を考えるだけで、もっと良いものができるはずだと思います。

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せまっ!?

和室のエアコン取付け位置。

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はっきり言って、狭すぎです。

襖の枠上端までの距離が25cm。

リビングの隣にある中和室タイプで、室外機を置く場所がないため、冷媒管などは
壁の内部に先行配管されています。

一般的なエアコンを取付けるときの作業寸法や、前面のフタを持ち上げるときに
必要な寸法を考慮すると、かなり厳しい寸法であります。

各メーカーおよび各機種により、その寸法は多少なり違いますが、それほど違わないもの。

あるメーカーでは、エアコン上部と天井との間の寸法を5cm確保し、スリム型と言われる
22.5cmの本体寸法を足すと、27.5cm・・・・

襖の上部枠にかぶってきて、垂直に取り付けできず斜めになっちゃいますね!

もし、スリム型ではなく、普通のタイプを選んでしまったら、斜めになってしまったうえに
襖にかぶる勢いです。

万が一ここにおさまる機種があったり、今後出てくるとしても、それはごくごく少数。

こちらから聞かない限り、何の説明もないまま、
はいこれで終わりっ!てそりゃねぇよ。

購入者が和室にエアコンをつけるかどうかは、全くの別問題です!

これから、長く住まうためにも誠意ある対応を期待します。

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