建具・住設の記事一覧

ゴツンッ!

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ある物件の引き戸です。
寝室の開き扉をオプションで引き戸に変更したとのこと。

実はこの写真にある問題が・・・・・

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カギをかけようとしたら、かからねぇっ!

というか、どこに引っ掛けろと?
カギをかけようとしたら、扉が開いてびっくりです。

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こちらが正解。
普通はこのようにカギ受けがありますね。

しかも、更なるオチ(?)が・・・・

このカギは、室内側からかけることが出来ません。

外側からかかるようになっています。
寝室ですから、当然内側からかかるものですね。

それが、外から閉じ込める状況に・・・・お仕置き部屋かい?

取り付けた職人は、一度も動作確認をしていないのでしょうね。
少なくとも誰か一人でも、「カギをかける」という動作をしていればわかるような次元です。

さすがに、このレベルとなると依頼者も私もあきれるを通り越して大爆笑でした(笑)

いや、本当に一度でいいから確認しましょうね。

ちなみに、私は外出時に玄関のカギを閉めてからもストーブを消したか気になるほど
慎重派です。(関係ないけど・・・・)

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改善

今回うかがったマンションの前には、ちょうど1年前に内覧会にうかがったマンションが建っています。

同じ売主、施工会社の同じシリーズ(?)のマンションです。

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ちなみにこれは今年の写真。
戸当たりは、1cm長いものを採用しています。

何回もうかがうたびに、「挟んだら痛いだろっ!」と言い続けた成果があったのでしょうか。(笑)

ちゃんと住む人のことを考えて、しっかり改善されていました。

行く前から気になっていた項目でしたので、部屋に入ってすぐに確認をしました。
なんか、こういうのを見るとうれしくなりますね・・・・

やはり、何か問題があったときに、どのように対処するかでその人の真価が問われるのだと思います。

物件の良し悪しは、会社名なんて関係ないという良い例でしょうね。
本当に造っている人たち次第なんですね。

もっと、誰が造ったかをアピールすれば、購入者もいらぬ不安を抱く必要がなくなるような気がします。

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あなたの心境を知りたい

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玄関前の下駄箱。

写真をよぉーーく見ると気付く方がいるかもしれませんが、かなり傾いています!

写真でもわかるくらいですから、実物を見ると一目瞭然です。
これじゃあ、さすがに言い訳のしようがありません。

しかしね~これだけ傾かせて設置するほうが難しいと思いますよ。。。。。
いや、本当に。(汗)
何を思ってやっていたのでしょうね。
教えて欲しいです。

えっと・・・・何で?

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建具と枠が当たる箇所についているゴム戸当たり

ばたんっ!と大きな音が出ないなどの効果があります。

こちらのお部屋では、扉を閉めるたびに大きな音が。

ん~~~~~、そりゃぁそうだ。
ゴム戸当たりが反対側にいます。

意味ないね。
っていうか、何で???

狙って出来るものではないね。
いや、ほんとに。

不思議なこともあるもんだ。
貼った時の心境を聞いてみたいものです。

どうしたんだ?おい!?しっかりしろっ!

ばれるばれないは関係ねぇっ!

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木製建具の枠がよじれています。

そりゃぁーもう、かなりのよじれっぷり。
写真ではわかりづらいかもしれませんが、実際に見てみると一目瞭然。

このクラスだと、やった大工も気付いているでしょうが、その他の内装業者も
みんな気付いていたでしょうね。

この不具合を現場監督に伝えてしまうと、自分の仕事が中断してしまいます。
せっかく仕事をするつもりで来たのが、ロスが生じてしまい自分の稼ぎが減っちゃいます。

そりゃ、稼ぎが減るのは誰だって嫌ですよね。

とは言え、結局仕上がってしまって私に指摘されて、関係業者全てが壊してやり直すこととなって
しまいました。
この場合、工事の元請けであるゼネコンは、修繕する指示を出しますが、その際に発生する
お金はほとんど発生しません。
結局は言い方は失礼かもしれませんが、現場の末端である職人が自腹を切って直すこととなります。

やった本人である職人の責任は当然です。
しかし、それだけではない問題点が山積みです。

この業界で仕事をしてきてそれなりに時間が経っていますが、残念ながらこれらの部分は
ほとんど前進していないというのが正直な思いです。

結局は、「ばれなきゃいい」って言うのは、建設業界だけでなく日本人全体が抱える
問題であり民族そのものの特性なのかもしれません。
残念ながら最近の偽装事件などを見ていると、どうしてもそのような気がしてきちゃいます。

違う。

そんなんじゃいけない。

いきなり、世の中を変えることなんてできないのだから、まずは自分にできることをするしかない。

その地道なものが大切なのだと思います。

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