2006年02月の記事一覧

言われたことだけですか?

22日の日記をアップし、同様なお話をいくつかいただきました。

全てに共通するのは、言われたことだけ対応した。

実際にその家に住む購入者は、必死です。
事の大小によらず、大切な事柄なんです。

指摘箇所を直すために、無理をして他の部分を壊すなんて論外です。
まだ、自主的に修繕してくれていれば問題ないのですが、そのまま放置ってのはねぇ。。。

依頼者は、私の説明を聞き、何のためにそこを直すのかを理解し、その上で確認しているのです。
たとえ専門的なことであろうとも、今までの人生で住まいと接してきた一般の人も説明を受ければ
ある程度のことは理解できるんです。

「素人だしわからないだろいうから、この程度でいいか」みたいな心構えで言われたことだけ
しかしないなんて、恥ずかしいでしょう。

この業界で仕事をする専門職としての誇りを見せて欲しいです。
一部の心無い連中が、業界全体が怪しいというイメージを作っているのが許せないです。

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意味を考えろ

依頼者から再内覧会での結果報告をいただいたりします。

内覧会当日、3段あるキッチンの引き出しのうち、一番上の引き出しのみ出っ張っていました。
当然、下の段と仕上がり面をそろえていただきます。

再内覧会での確認時、一番上と2番目の引き出しはそろっていたそうです。

しかし。。。3段目だけが引っ込んでいるという状態。

つまり、指摘シートに書かれている通り、下の段は調整してあわせただけ。
下の下の段(3段目)は、特に書かれていないからそのまんま。

そんなの、ありえねぇだろぉ!?

全てをフラットにしてもらいたいからお願いしてるんでしょうに。。。。

その他にも、言われた部分だけというものがあります。

ちょっとは、意味を考えてくださいって。
引き出しがそろっていないくらい大したことないだろって感覚なのでしょうか。
そりゃぁ、生活できないわけじゃないけど、そんな問題じゃないはず。

やるからには、きっちりやって欲しいです。

当たり前のことを当たり前にやる。
これ以外にないでしょ?

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終わってなんぼ

毎年、この時期は内覧会が多い時期です。
会社の決算時期ということもあり、駆け込みで終わらせる物件も多々あります。

内覧会というのは、そもそも指摘事項を探す会でなければ、傷や汚れを発見する会ではありません。

しっかり出来ている契約物件の確認をするための会です。

「傷や汚れなどお気づきの点をご指摘下さい」なんて、受付でいきなりおっしゃる物件も
ありますが、そんなセリフを聞くと「何だかなぁ~。。。」って感じになります。
そもそも、その姿勢ってどうなんでしょうね。

最近、私が指摘する項目が増えているのを実感しています。
別に私が特別なことをしているわけでなく、単純にお願いしなければいけない数が多すぎる。
大きな問題から、これくらいやっておいてくれよってものまで本当に様々。

完全に終わってなんぼでしょ?

指摘をあげてもらうじゃなくて、大丈夫なことを確認してもらうってくらいの意気込みが見たいですね。

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気付かれなければいい?

新築マンションの建物調査でモデルルームへ。

いつも通り設計図書を読みながら気になるところをメモしていたら、販売担当者が登場。
たまたま、私の「懸念あり」とメモした項目が目に入ったようで、「モデルルームでは
そんな風になっていないですよ?」
とおっしゃる。

ん~~~設計図書では、確かに「懸念あり」なんだけどな。
何かスペシャルな方法で施工しちゃったりしているのか?と思っていると
しばらくしてから販売担当者が戻ってきて、施工した会社に確認した結果のご報告が。

「モデルルームは、そうなっていませんが、実際はその通りです」とのこと。

売りたいがために、わからないように隠しているのかどうか真偽はわかりません。
しかし、実際は違うんです。懸念があるんです。
何のためのモデルルームなのでしょうか?

「このままだと、明らかに購入者が誤解をしたまま買ってしまいますよ?モデルルームでも
しっかり明記されたほうが良いような気がしますけどね。」

としか言いようがありませんでした。

マンション販売については、新進な会社なだけに今後の対応については気になるところです。
問題の大小ではなく、そのスタイルが重要だと思います。

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コーティング

内覧会立会いが多くなるこの時期に多くなるご質問。

「フローリングのコーティングってどうですか?」

こちらで詳細を書いていますのでご参照下さい。

全く関係ありませんが、最近依頼者の方から待ち合わせ時の服装を事前にお知らせ
いただくことが増えました。

5日の日記の影響か。。。。?(笑)

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