2004年10月の記事一覧

何故?

車での移動中に目を疑わんばかりの光景を目にする。
前方に見える、とあるコンビニにパトカーがとまり、人だかりができています。
ゆっくりと通り過ぎるとそこには。。。

コンビニの表にあるゴミ箱に人が入っている!
しかも首まで!!

何故そうしたのかはわかりません。
その瞬間は、かなぁーり驚き車の中で叫んでいました。
「ありえねぇー!」と。。。

しかし、少し時間が経つにつれ「現実逃避をしたかったのかな?」とか
色々と考えるうちに少しブルーな気分に。

仕事であろうと何であろうと、向き合わなければいけない。
殻にこもったら、前へは進めない。
やはり、前進あるのみっ!
(かなり、自分の妄想の世界に入ってる気もしますが。。。)

刀根君にこの話をしても、全く信じない!
まぁ、それはそうだけど。。。。
「写真撮りました?」と。
撮れる余裕なんてないって!
全てを自分の尺度で測っちゃいけないよ。

まぁ、私も聞かされたら信じないけど。(笑)

決め手

内覧中の依頼者との何気ない会話。

「何故、さくら事務所に依頼したんですか?」
インターネット、本、TV、雑誌、ラジオなど、様々なきっかけでご依頼された話を聞きます。

今日は、ちょっと違いました。
「問い合わせをしたときの、受付の女性の対応でお願いしようと思った。信頼できると思った。」とすぐさま話されました。
私のことではないのですが(女性という時点で当たり前だろ!って。。。)ちょっと嬉しかったですね。

私たちコンサルタントは、常に依頼者と接しています。
しかし、依頼者とは電話やメール以外では接する事のない業務の者もいます。

さくら事務所にいるメンバーは、みんなそれぞれ考えがあり、理念に賛同した者の集まりです。
どんなポジションにいようが、違いはないはずです。
依頼者に対して伝えたい事や、世の中に対して伝えたい事を表現する方法が違うだけだと思います。

「仕事だから」とか割り切って単なる歯車のように働くのって、つまらないですね。
「自分がどう生きたい」という大きなくくりの中に、仕事があると思っています。
このくくりからはずれたら、仕事ってつらいだけの生活手段になってしまう気がします。
どんな業界にいても、きっと同じようなものでしょう。

ちょっとした「決め手」を聞いただけですが、これってすごく重要ですね。
人が目の前にいようがいまいが、伝わるものは伝わるものなのですね。

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仕様?

内覧会にてちょこちょこと見かける指摘項目。
「便器の上に乗っかっているウォシュレットの曲がり」

便器本体はまっすぐです。あくまでも、上のウォシュレットの部分のみです。

いや、特別大きな問題ではないのですが、びみょぉ~に(右や左方向へ約8°)違った方向へ向いている。
まぁ、普通に「真っ直ぐに取り付けてくださいね」とお話します。
すると、ここ何日かで同じ答えが返ってきました。

「これが仕様ですので」と。

えーーーーーと。。。。ふざけているのでしょうか??

「ちょっと傾いている方が、用をたしやすいの?面白い仕様デスネ?」とご質問すると
「。。。。。。」と。担当者はフリーズしています。
そりゃぁそうでしょう、そんな嘘はありえません。再起動しても立ち直れませんね。

「仕様です」という言葉。
これだけを聞くと、「どうしようもないな」と諦めなくてはいけない気持ちになります。
きちんとした理由がある仕様は、そうすることの意味があり、重要なんでしょう。
物事にはなにかしらの理由があるはずです。
それについて、納得できないときはスルーせず、トコトン考える事が必要だと思います。

「何故?」という疑問に対する「仕様です」のみの回答では、納得には程遠いでしょう。

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筑波での内覧会を終えて、外へ出ると暴風雨
台風って怖いですねぇ。木まで飛んできてますよ。。。
コインパーキングへ向かうも、風がすごくて傘も役に立ちません。
しまいには、おぉーーきな水溜りが!いや、道路が冠水ですよっ!!
「うぉーーー向こうに渡れねぇーーー!」とか思わず口に出しながら(注:危ない人ではありません)
おそるおそる踏み込むと。。。。膝までずっぽり
ここまでくると、諦めがつくもので、内覧道具が入った大きなキャリーバックを小脇に抱えて前進あるのみです。
車にたどり着いたときには、下着までびっしょりです。
交通情報を聞くために、事務所へ電話するとテンションが高い人がでました。
ええ、三上さんです。
浸水の話をすると、ますますテンションが上がり
「それっ、写真にとってきてくださいよ!」ですと。。。いや。。。無理です。
デジカメを構えるどころじゃぁないですって。壊れますよ。

そんなこんなで、駐車場を出るまで1時間かかり帰路へ。
やはり、いたるところで道路冠水しています。
よく通るとある道。
こちらは、道路冠水し浸水の被害を受けているのをよく見ます。
車で走っていても、迂回しなければいけないくらいのスポットです。

浸水について調べる手段はいくつかあります。
しかし、一番確実なのは、自身の目で確かめる事ではないでしょうか?
購入を検討している物件を何回か見に行く方はいるでしょう。
良いことです。
では、その時の天気はどうでしたか?
日当たりも重要です。当然ながら、晴れの日の確認も大事でしょう。

「雨が降っているし、今日は行くのをやめとくかぁ」
こんな日は、ある意味チャンスでは?

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プロなんだろ?

内覧会では、構造についての確認をするのは困難です。
しかし、構造体である梁や耐力壁に直接クロスを貼っている場合は、ズバリその精度が確認できます。
多くの方が気にされている構造については、内覧会ではここまでが限界かもしれません。

その限られた確認でも、発見されるものもあります。
■梁が3cmよじれて、たわんでいる
■耐力壁が4cm倒れている

これらは、もはや仕上がりの精度の話ではないです。
構造的な問題です。

このような指摘をした時のある施工会社の担当者のお答え。

「フカして(木軸などの下地を組みボードを張る)、隠します。」

ええ、見た目は平らになりますね。。。。。って、をいっ!いいのかそれで!?
問題はそこじゃぁないだろ?
何が悪いんだと言わんばかりの、クールな対応。
そんなのが、何箇所も出てきたときの購入者の心理がわからないのだろうか。
悪気の無い、単なる無知であればまだ救いなくらいです。

立場は違えど、同じプロです。
正直、今日ほど憤りを通り越して悲しくなった事はなかったかもしれません。
現場の主任クラスのようです。
その下には、若い部下の現場監督がいます。
そんな状況で指導できているのでしょうか。
色々な意味での悪循環は、こんなところからも生まれているのかもしれません。

後日、正式な回答を用意するとのことです。
中途半端な回答では済みません。

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