2004年06月の記事一覧

どぉーでもいいだろ!

またまた、トラブルのお話が。。。

何でまた、小手先の対応しかしないのでしょうか?

工事期間が終わって、保証期間に入ります。
いわゆる、瑕疵担保期間です。
施工側の不備により生じた瑕疵については
その部位により決まった期間内は無償で対応する。
こんな感じのものです。

先日も聞くことがありましたが、
「補修費用がかかるんだよねぇ」と言うセリフ。
業者さんが放ってくれた言葉です。

この類の話は、よくあります。
購入者に対しては「瑕疵担保期間内は無償で」。

しかし、職人が動けばどこかでその金額が発生しています。
(その職人の責任である等の時は、例外ですが)
それは、わかります。

竣工後のアフターメンテに対する補修費用と言う項目の予算。
たいていの施工会社では、請負代金の○%とか、自社の基準で
とってあるでしょう。
しかし、使わなければ丸々利益なわけですし。。。

まぁ、そんな話はどぉーでもいいんですよ!

購入者にとって、その出どこがあるんだか、ないんだかなんてね。
目の前でそんな話を聞かされて、信頼して補修工事をお願いできますか?

こんなケースでも、その後の対応で挽回してきっちり対応してくれている所もあります。

でもね、何でも後からの対応って大変なんですよ。
最初からきっちり行きましょうよ!プンプン

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そんな時こそっ!

入居後のトラブルは、様々です。
その中でも漏水は、ちょっとヘビーな問題です。
当該住戸のみならず、下階への影響などもあります。

そんな時こそ、売主さんのきちんとした対応が求められると思います。

施工業者任せでバタバタッと修繕してしまっていいのでしょうか?

「今月一杯で片付けたい理由があった。」

んな、あほな。。。

床下地、間仕切りが湿ってしまったのにもかかわらず
送風機で乾燥させてその場をしのぐ。
だめですよ。。。

一度湿った木はそう簡単に元の状態には戻りませんって。
何の為に、木材の含水率に対する規定があるのか理解しましょうよ。

こんな時こそ、一つづつしっかり確認し対処して欲しいです。

売主さんのポロッと出た言葉。本音なんでしょうか?
「大掛かりにしたくない」

きっちり直してもらうのは当然の事でしょ?
人間なら入居者の精神的苦痛をもっと理解して欲しいです。

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把握

床の遮音等級には、LLLHがあります。

LLとは、軽量衝撃音に対する性能を
LHとは、重量衝撃音に対する性能を表しています。
LL45よりLL40の方が、性能的には上であるようこの数値が小さいほど
遮音性能に優れています。

本日の内覧会にて、依頼者の方が上下階の「音」について気になると言う
話が出ました。

同行しているゼネコンの担当者に「こちらの物件の遮音性能は?パンプとかで
うたってます?」と問いかけると。

「いや、特にうたってないですね」と。
その数値についても、把握していない模様。

いや、ばっちり出てますって!
慌てて依頼者がパンフを持ってきて見せてくださいましたが
LL45、LH50と。。。

現場経験数年の若い監督さんとは言え、内覧会の場でのあなたの発言は
それなりに責任があるのですよ?

今後の事も含め、ちょっと指導させていただきましたが(←ちょっとエラそう)
わかるものとわからないものをハッキリと自覚し、対応する。
重要です。
わからなければ、すぐに確認するなり対処しましょうよ。

現場に限らず、技術・知識を基に仕事をするものにとって「無知」は
ハッキリ行って、恥です。
これは、自分に言い聞かせ自己啓発する上で常に思っています。

妥協からは、何も生み出せませんしね。

頑張って欲しいですね!(オマエモナって突っ込みはご勘弁を・笑)

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必要な書類

生活をしていく上で、建物は必ず劣化していきます。
その建物自体より先に設備関係が劣化します。

長い年月をかけてのローンを組み、夢のマイホームを
手にした方の中には、この事実を認識していない方もいます。

いざ、メンテナンスが必要と言うときには、施工した業者さんが
いなくなっている。。。
いればいたで、当時の担当者がいなくなっていて、尚且つ設計図書も
残っていないなんてとんだハプニングも。
あなたのお住まいのマンションには、竣工図はありますか?
通常、管理人室に保管されています。

しかし、メンテナンスの時にはこれだけじゃ不十分です。
通常、工事にて使った施工図や製作図等が存在します。
本当の意味での、建物がわかる図面ってこれらなんですよね。

本日は、中古マンションの個人売買の依頼者からの依頼で
購入前の段階での現況の不備事項の是正に対する、立会いへ。

竣工してから何年も経っていますが、施工会社の方の対応はしっかりしています。
当然ながら、みんながみんなこの物件の工事に携わったわけではないので
普通なら詳細は不明。。。とかなりかねないのですが、そこはスムーズに。

建物の竣工と共に、一区切り。
いらない資料もぽいっ。

かさばったとしても、残すべきでしょう。
この先、何十年と生活していく人達がいるのですよ?

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こらーっ!

マンション・戸建限らずに、工事中の室内のトイレの使用は厳禁です。
これは、常識ですね。

しかし。。。
本日の内覧会で、廊下の確認を終えてトイレの扉を開けると。。。

くさぃ~

どうやら、現場の人間が使い、しかも流していなかった模様。
これだけの臭いです、何日もこの状態で放置されていたのでしょう。
もしくは、相当体が悪い人だったか。(注:依頼者予測)

マンションの上層階に行けば行くほど、1階の仮設トイレまで行くのが面倒だ。
理由はこんなとこでしょう?

購入者の気持ちがわかりますか?
楽しみにしていた内覧会で、こんな事態に遭遇したら悲しくなりますよ?
この辺は、人としての最低限のマナーですよ。

「そのレーザーの水平はちゃんととれてます?」
壁の倒れが発覚したときの、ゼネコン担当者のお言葉。

この1箇所を除けば、他の水平・倒れの精度はばっちり。
何ですか?
レーザーのせいにしたいのでしょうか?
レーザーのせいなら、他のばっちりな部分はどう説明がつくのでしょうね。
1箇所だけ、15mmも倒れているんですよ?

こんな時って、どんどん墓穴を掘って行っちゃうんでしょうか。。。
あきれちゃいます。
奥さんは、それはもぉご立腹です。

やっぱりひと呼吸怒るのをガマンして、吉野さんの「軍曹」っぷりを見ておけばよかったです。

依頼者の方からいただいたコメントです。
いやぁ。。。私ってそんなイメージだったのかぁ。(苦笑)
まぁ、タイトルが「軍曹」だし。。。

ゼネコンさんへ。
うわべだけの謝罪ではなく、きっちりとした結果を出してください。

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