2004年02月の記事一覧

in名古屋

朝、東京駅から新幹線で名古屋へ。
一日、名古屋での内覧会立会い。

いざ、スタート!
しかし、雰囲気が重い。
何だろう。。。?
どうやら、第3者が同行する事があまりないため構えているようです。
しかし、私はともかく依頼者の方へ指摘事項を記入したシートの控えを
渡すのを拒んだのには驚いたデス。
サインをしたのだから、控えを下さいな。
結果的に、丁寧にお願いしてもらえましたが、
そんなに頑なに拒まなくても。。。。

終了後の車内での会話。
(S様、途中まで送っていただきありがとうございました!)

「改ざんするつもりだったんですかねぇ」

まぁ、そんな事はないと思いますが、指摘の内容と対応からして
そんな事言われてもしょうがないですよ?

慣れない地下鉄で、脚立とキャリーケースを抱えて移動し
午後の物件へ。(邪魔そうに見る周囲の視線がすこぉーし痛かった)
滑り込みセーフ。
事前に依頼者の方から、自身で平面図より3D画像を作成したもの
をいただいており、かなりの熱意を感じていました。
実際、現地を見ての感想。

「すばらしい!」

単に仕上がりが良いとか言うものじゃないのです。
「事業主」「施工者」「購入者」が打合せをし、意思疎通ができてるのを
感じる事ができるのです。
それを確認する為に、内覧会を行っていると言う感じです。

「本当いっぱい悩んでいっぱい勇気をだして買ったものでした」

若いご夫婦である依頼者の方からのメールの一文です。
私は、この文を読んでかなり熱いものが込上げました。
お会いした後であったし、その思いが伝わってきました。

みんな色々な思い・希望を持って不動産を購入しています。
それぞれの立場で、できることをする。
文字にすると簡単ですが、できることってたくさんあると思います。
それをすることにより、大きく変わるでしょう。

かなり、真面目に書きましたが帰りの新幹線では結構飲みました。
はい、すみません、ビールです。うまかったです。

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くわえタバコの行き先

本日は都内2物件の同行で、どこを走っても渋滞で、ふと昨日の話を
思い出した。
でも、違いますね。毎年恒例の年度末道路工事なのですね。
景気と関係なくあるもんだなぁと、ぼぉーっと外を眺めていたら
やはり工事関係者の動きが気になっちゃいます。
「このガードマンの配置は、だめじゃない?ひかれちゃうよ。」とか。

でも、必ずと言っていいほど共通点があります。
「くわえタバコ」で作業している人。
よく見るといます。

道路工事に限らず、工事関係者によく見られます。

以前よりは、「くわえタバコ禁止」は、普及してきているようですが
なくなったわけじゃありません。

住宅では、床下の点検口を開けたら、タバコが1本落ちてるとかあります。
目で見て確認できるところでそうなんですから、コンクリートの中やら
見えない箇所はどうなんでしょう?
くわえタバコの行く先は、どこなんでしょう?

景気と交通量は比例関係にある。
景気とモラルは、単純な比例関係ではいけませんね。

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安全な生活

固定状況・動作状況の確認。
これは、必須です。

手摺に荷重をかけてみたり、サッシの動きを確かめたり。

日常生活において支障がないことを確認するのは大事ですね。

本日も、指差し確認しながら行っていましたが、ちとびびりました。

UBの手摺に体重をかけたら、ぐらっと。(注:重いからではありません)
びびったのは、これじゃぁありません。

バルコニーの手摺に体重をかけたら、ぐらっと!!(注:重い。。。略)
いやぁ、びびりました。

すぐに落ちることはないとは思いますが、ほっとけば。。。。
かなり危険です!!

精度が良いことに越したことはありませんが、これはそれ以上に重要です。

安全に生活を送れる。

当たり前の事ですが、それがいかに大切であり重要で見落とし易いか
認識しなければいけないと思います。
目先の見た目だけでなく。

売り手・作り手側の責任は、重大です!
また、買い手側も確認し、基本的機能を理解する必要があります!

ちなみに、同物件にて台所の吊戸棚の耐震ラッチがきかないと言う
不具合がありました。
地震時に扉が開くことによって、中の物が飛び出てくるのを防ぐ為のものです。

そこでのゼネコン担当者の行動。
「バン、バン、バンっ!」戸棚の扉を叩く音。
叩いて直そうと試みた模様。

だめです。
きちんと直しましょう。。。。叩いてもちゃんと直りませんよ?

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変なプライド

不具合の理由は様々です。
そこには、何らかの理由があります。
それを理解し説明し改善する。
これが大事です。

「刷毛引き仕上げです!」

刷毛引きとは、コンクリート・モルタルなどの表面を刷毛を使って
コテ仕上げのような平滑なものとは違う、線状の仕上げにするものです。

本日の不具合箇所を指摘したときの回答でした。

明らかに、はつり壊してぼこぼこになっている状況です。
仕上げたんじゃなく、壊した部分です。

そんな嘘は、だめでしょ。
苦し紛れの言い訳ってすごいと実感しちゃいましたよ。

「不具合を認めないのですか?直す気は、あるんですか?」

依頼者の方のセリフです。

その場にいたみんながわかっちゃってるんです。

変なプライドほど無駄なものはないですね。
指摘される=メンツがなくなるではないですよ。

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お手柔らかに

よく言われます。
ええ、デベさんとゼネコンさんに。
まぁ、挨拶の一種なんでしょうが(笑)
私も挨拶代わりに「粗探しに来たわけではないですよ」と。

依頼者の方が挙げる指摘事項の数も様々です。

「物件の入居者掲示板で、他の方が80項目挙げたとあったのに
私は20項目しか挙げられなかった」
そんな話もよく聞きます。
大丈夫です。その項目のほとんどが傷・汚れです。
傷・汚れの指摘は、主観によるものの見方で、人それぞれです。
多ければ良い、少なければ悪いという事はないです。

200項目挙げる
できます。200であろうと300であろうと。
私がそれをやったら、それこそ「粗探し」です。
そんな事はしません。
依頼者の方が「気持ちよく新生活をスタートする」為に、
同行させていただいてます。
闇雲に指摘するのは、これに反します。

ただ、理由もなく「これくらいは、しょうがない」との意味不明な
回答が帰ってきた場合は不本意ながら「お手柔らか」ではなく
「硬い対応」をさせていただきます。

本日の物件にて。
「誤魔化しちゃだめでしょ?たのんますよ!」私。(笑いながら怒る人:竹中直人風)
「おねがいしますっ!」依頼者。(満面の微笑みでおじぎ)
「はいっ。。。わかりました!」ゼネコン担当者。

依頼者と私の緩急つけた「お願い」にしどろもどろになる風景がそこにありました。
最後は、雑談で何だかんだ話して。。。なごんじゃったり。
きっと、いいスタートを切れるでしょう!

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